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沖縄のミネラルウォーターの硬度はなぜ高いか

2011年10月29日 16時11分

ミネラルウォーターには硬水と軟水があることは皆さんご存知ですか。ミネラルの含有量が多いと硬水となり、少ないと軟水と言われています。ミネラルウォーターの硬度で味が変わるということもこのミネラルの含有量が作用しているようです。ミネラルウォーターの硬度で、味が変わるといっても水は水なので、あまり大きな違いはないと思いますが。日本の各地で採取されるミネラルウォーターはおおよそが軟水です。ミネラルウォーターの硬度が高いものでも硬水のものは少ないようです。


でも沖縄だけは違います。沖縄のミネラルウォーターの硬度は高いのです。いわゆる硬水なのです。硬水は一般的に飲みにくいと言われています。ですので、沖縄のミネラルウォーターは飲みにくいのでしょう。なぜ、沖縄のミネラルウォーターの硬度が高いのかと疑問に思いました。同じ日本なのに沖縄だけなぜそんなに水の種類が違うのでしょうか。沖縄をブランドとしているミネラルウォーターを探してみてあることに気づきました。それは、沖縄には湧水が少ないこと。水が湧きだすような山が少ないことです。


通常ミネラルウォーターは山などの湧水や流れ水から採取されますよね。雪解け水などもあります。沖縄は雪は降りませんので雪解け水はありません。沖縄と言えば思い浮かぶのは、海です。そうです。海の水をミネラルウォーターとして販売しているのです。海は塩分も多くミネラルも豊富です。これがミネラルウォーターの硬度が高くなる理由なのだとわかりました。沖縄は島ですので、海水から飲み水も作られます。必然的にミネラル分が豊富なミネラルウォーターの硬度が高い水となりますね。納得です。